東日本大震災被災地支援として、宮城県内の各避難所でしか医療活動を行いました。
このページでは、支援レポートを掲載しています。ぜひご覧ください。
その後水没した、大曲地区を通って、五十嵐先生の東松島市鳴瀬歯科診療所にお邪魔しました。
診療所は、海から3kmも離れているにも関わらず、津波の潮を(川西、井尻先生が手で示されている所まで)1.5m冠り、ヘドロを被り、チェアーは全てオシャカになり、床も剥いで、何もかもほおり出されておられました。
三日目(5日)は、川西先生/井尻先生組と都築先生/小寺組でまず、小松文化会館に向かいました。
ところがこの日は、身元確認された地元の方のお葬式があり、会館には3人のみでした。
今回三日間で、東松島市と石巻市の7箇所の避難所を巡り、歯科医師4名で、28名の被災者のお口を見せて頂く事が出来ました。
天気が良くお家の片付けやお葬式などで避難所には、すべての方がおられた訳では有りませんでしたので、診察出来たのは、実際に避難されている方の一部のみでしたが、その分一人一人時間をかけてお話を伺う事が出来た事は、非常に良かったと感じました。